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年を取ると薄毛になる原因が判明?

先日東京医科歯科大学が発表した「年をとると毛が薄くなる原因を解明」とニュースでやってましたね。
この話題は結構興味があったのでガッツリ食い入るようにニュースを見ていました。

ずっと髪が薄くなる原因ははっきりとしないと言われていて、
誰も気になる事ではあるけど、誰もちゃんと説明ができない、
実際に体内でおこっている変化がよくわからない分野でした。

僕が過去に習った薄毛になる原因は酵素が原因と言われていました。
5αリダクターゼという酵素が通常の男性ホルモンをジヒドロテストロン(DHT)に変換させる、
その変換された男性ホルモンDHTが薄毛の最大の原因とされてきました。

簡単にいうと誰でも体内に持っている酵素がちょっと間違えて
男性ホルモンとくっついてしまい、それが悪さをするから毛が抜けると言われていました。

なので女性は男性ホルモンが微量なので毛が細くなる事はあっても男性のように「ツルツル頭」にはならない!
実際にお客様にも「大丈夫ですよ」とずっと言い続けてきたし、自分もそう信じていました。

けれど今回の東京医科歯科大学の発表では酵素の事は触れていないようで、
原因にひとつに17型コラーゲン(COL17A1)が関係していると発表しています。

17型コラーゲンは普通のコラーゲンとどう違うのだろう?と疑問が???

17型コラーゲン(COL17A1)はXVII型コラーゲンα1(じゅうなながたコラーゲンアルファー1)が正式名称で、
17型コラーゲンは細胞接着分子の1つ。
細胞と細胞をくっつける役目もしているって事ですね。

毛根

毛を作る細胞を包んでいる「毛包」
その毛包にある幹細胞が毛を作る重要な細胞なのですが、
この毛包幹細胞が17型コラーゲンによって固定されています。

この17型コラーゲンが加齢と共に減少することで毛を作る毛包幹細胞が小さくなってしまい、
毛が細くなり、最終的にはフケや垢として毛包幹細胞が体内から出てしまう事で
毛が生産されなくなる事が今回発見されました。

しかもこの現象は性別は関係なく、男女共に起こる現象だそうです。

今まで僕が言っていた事とまったく違った。。。。

この17型コラーゲンは特殊なたんぱく質で通常のコラーゲンとは違う性質をもっています。
また頭皮に塗ったり、食べたりして補給できる物ではないそうです。
なので補給するのではなく、17型コラーゲンが減るのを抑えるのがポイントと考えられています。

今後より研究が進むと思いますが、いつか薄毛や白髪が治る日が来るかもしれませんね。

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